2009年2月17日火曜日

HPのリニュアール

HPのリニュアール中。
所詮素人。大変だ。
FREEDOMもだけど、日南サーフィン連盟や、波情報は載せない日南情報等を暇々掲載したいのだが・・・。
時間がかかるけど少しずつリニュアールしていく。予定。

話は変わるが、以前に2006年やったかな?宮崎県が『マリンスポーツ(サーフィン)を核とした街創りプロジェクト』を企画し、手始めに宮崎市内のい赤江海岸から青島をモデル地区に福岡のリサーチ会社に地区のリサーチを依頼し、サーフィンを観光資源として県が積極的に関わって行くと言うプロジェクトがあった。
俺は当時の『宮崎県サーファーズネットワーク』の代表として立ち上げから参加してきた。
何度か会議が開催され、どの様に観光資源として活用するかが見え始めてきた。
この会議で何度かこのプロジェクトが日南はいつ来るのかを問い合わせた。
一つのエリアで3年間。宮崎市内の次に県北か県南ということだった。

当然、県側はサーフィンに関して全く知識が無くかなりスタッフの方々はかなり苦労されたはずだ。

丁度この次期に台風災害による赤江人口リーフ問題が発生。観光課が宮崎市内のこのプロジェクトはフェードアウトせざるを得なくなった。

日南にとってはタイミング良く。日南へこのプロジェクトを誘致。
数度、日南での話しを行なった(1~2度?)
この段階では、俺と県観光課・リサーチ会社の話で日南市には話はまだ話は行っていない。
この時期には『宮崎県サーファーズネットワーク』代表を辞退していた。

この後、日向市からこのプロジェクトの誘致が来たという県観光課から連絡が入った。
日向市で3年間このプロイジェクトを開催する。
現在、日向市で開催されている『日向市長杯・のりのりカップ』がプロジェクトの結果。

次、日南と言う事を見越しネットワークを辞退したとは言え、日向までプロジェクト推進と大会企画の為参加。
何度も日向まで通った。

日向市は今年09年。企画から開催まで3年が経過。

来年度は日南のはずなのだが・・・・・。
まだ何も話が無い。

何度か日南をどの様に『サーファーズタウン』として変えていくのかを話した事も合ったが、
結局当時の県観光課担当者は2人とも移動。

日南市は『日南市サーフィン連盟』スタッフがシッカリとした運営を執り行っている。
その為『日南市体育協会』に入会したのも一つの手段。

現状、日南のサーフィン観光資源は宝の持ち腐れ状態。

1 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。
    虫の知らせでブログを拝見しました。
    また一緒に熱くなれたらと思っております。
    こっそり飲みに行きますね!
    関野

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