立本プロ、書き込みありがとう。
厄介な現状だよな。
本音の話。
俺も日南という人口4万人くらいの『田舎』にいると、インターネットで助かる事が多々ある。
欲しい物が無い。有りそうで無い。値段的には極端には大差無い。と思う。
ついついインターネットに頼る事が有る。
ビジネス・生活必需品としてのインターネットの必要性(?)
サーフィンも同じ事なのかな・・・・??
『海』は他のスポーツ施設と違い、『海』を使用する事に使用許可申請等が必要ない。
管理するのは国であり地方行政機関。サーフショップが管理しているわけでは無い。誰でも自由に使える。
但し、その海にはサーフポイントと言う施設の掃除を含め、行政との関り・地区住民とのコミュニケーション・注意等を呼びかける看板設置等々ポイントを守っている『サーフポイント施設管理人』のローカルサーファーがいる事を忘れんで欲しい。
先のブログにも書いたけど、サーフショップはサーファーのサーフィンライフの重要な情報源。
ショップオーナーともなれば、プロサーファーを含めそれなりのレベルサーファーが多いはずだ。
インターネットショップが、レベルアップを含めサーフィンライフに必要な情報を与えてくれるかとなると、まず無いはず。
このサーフィン業界。ビジネスを含めサーフィンライフが他のスポーツとはチョット違うと言う事をメディアを含め、もっとアピールしてもイイのでは。
サーファーは『自分に合ったショップ』をホームグランドとして利用し、サーフィンライフを楽しんだ方がサーフィンをまだより楽しめると思うのだが・・・。
ショップの中には『ショップが中心』と勘違いしているショップもあるだろうが、それはチョット違うような気がする。
この様なショップが有る限り、ショップ離れが進むだろうし、他のショップに迷惑が被る。
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