2009年12月6日日曜日

3件程の

まずは、宮崎市内広島通りNTT宮崎『光プラザ・遊遊館』で日南海岸のサーファー』をテーマに写真展が開催されている

宮崎市内在住の河野さんが、日南海岸のサーファーを撮り溜めた200点ほどが展示されている。
入場料は無料。22日まで開催。
日南市サーフィン連盟協力。
日南エリアでサーフィンをやっているサーファーが映像対象。
本人が行けば自分のものがあれば、パネル台の自分の写真を譲って貰えるかも・・・。




5日は、みやざきコンベンション協会が後援する『ライフセービング講演会』が開催された。
日南市サーフィン連盟では過去にも受講しているが、今回は『リスクマネージメント』について講演を受けた。
危険・事故等を(リスク)を回避する為の方法・手段(マネージメント)の受講。
連盟からは15名程が参加。
受講後、来年度一つのテーマ・案として市連盟会員にライフセービング資格を習得させ、市連盟にライフセービング部門を設置し、海の公的機関に最も近い『日本ライフセービング協会』とリンクする事で日南サーフシーンの環境整備につながるのか?市連盟会員から意見を聞き活動をして行く事も視野に入れていく事も考慮した。


県北から県南のサーファーに声をかけ、県内サーファーのコミュニケーションを図る為の懇親会を5日
開催した。
場所はFREEDOM駐車場。お決まりの安上がりのBBQ。


県北からはイクラジョージ。
高鍋・チームイーストリバー。

川南・イマイ。
宮崎市内は若手が参加。水元公志プロ・中迫健吾プロ・イクラタケシプロ・椎葉 順プロ・梅野ヒロトシプロ・長友啓明・川越省吾・中村センジャク・コモタカ他数名。
県南からは水元真二・永吉・串間ギンナンボーイズ。
何故か男ばかりの体育会系モードで開催。
(ウィメンズ参加は匠平嫁のイヨ&孫のセナ)
大方24~5人が参加してくれた。
この様なパターンとシチュエーションは滅多になお事だ。
いろん何世代のサーファーが県内から集まり、若手プロからも色んな意見が出されたし、聞けた。
今迄話した事も無かったサーファー同士とも話ができたし、県南県北間のコミュニケーションは少しは計れたはずだ。
参加者からは年明けから季節毎にやってくれと言う意見も出た。
次回はいくつかのテーマを用意し、シンポジューム形式での意見交換後に懇親会をと思っている。
ローカルはローカルでポイントの環境整備を含め諸問題ももあるだろうし、ビジターはビジターで受け入れ側に要望したい事もあるだろう。他にサーファーのショップ離れ等々・・・。
今回、県外のサーファーにも声をかけたが、忘年会シーズンと言う事で時間調整は難しかったが次回をと約束した。
寒風の中、ただ雑談して飲んでいただけだが結構話が弾んでいたようだ。
留めは近くのジョイフル(通称:アブジョイ)で暖かい物食ってお開き。

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