下の画面をクリックして拡大すればどの様にデータが作られ管理されているか判る。
上画面はロッカー・厚み/下画面はアウトライン
過去2年程で作成した200~300本位のデータが1/1000単位で管理されている。
このデータを基にハンドシェイプでアウトライン・ロッカーテンプレット・各測定機を使用し、1/10~1/100の数値までシェイプする。
更にプロアマライダー・各ユーザーからのフィードバックで、この数値を進化させテストする。
ただし100%ハンドシェイプの為、数値以外にシェーパーの感覚が各テンプレットでボードレール・デッキに+αが加味される。
それがフリーダムサーフボードの『SURF BOARDS』である。
左:店置5'11"×187/8”×21/4” 4up
右:中古ボード5'11"×18”×25/32”(¥60,0000)
上写真はムラサキプロライダー:川畑匠平プロモデルをデータベースにしたボード。
左:渡辺KANモデル/6'00"×18"×23/32”(レール:ミディアムロー)
中:匠平モデル/6'00"×173/4”×2"(レール:テーパー)
右:栄作モデル/5'101/2"×183/16"(レールテーパー)
正しいボード選び方に関しては次回に説明する。
0 件のコメント:
コメントを投稿