2009年5月6日水曜日

やっぱし!!

梅が浜ポイントで、やっぱし警察から駐車禁止を警告されたらしい。
海側に歩道としてラインが引いてある。
俺等ローカルはローカル・ビジター関係なく、左端のライン内にとめる様に指導してきた。

4日の日かな。
俺は直接は聞いてはいないが、橋のたもとから中学校の先までの駐車禁止を警察から指導を受けたみたいだ。

ブログでもだが、梅が浜に来るサーファーに駐車の仕方については、うるさいくらい言っている。
以前から言っている様に、警察からは大型や一般車両からの通報があった場合は取り締まる。と言われていた。
このGW中の日南ポイントの混雑は半端じゃなかった。
ローカルもこの期間はノーサーフと言っている者もいたし。

しかし、懸念されていた梅が浜の駐車問題が後々尾を引く問題にならなければいいが・・・。
梅が浜ポイントに限り、今後どの様にしてビジターを受け入れるかをローカル皆と話し合わんとイカン。
その前にローカルも駐車できるか、どうかが問題だが。

やっと長年の努力で暗黙でOKされていたんだが・・・。

サーフィンを観光資源として考え、日南の活性化を提唱するならビジターを受け入れるつもりはあるが、俺等ローカルのサーフィンライフが脅かされる状況になるならビジターをシャットアウトする方法しかないのか?
駐車場として確保する土地も場所も無い。
しかし観光資源としての『海』ならソフトを充実させる為には行政の関りが当然必要条件になる。
(日南では『認知=ハード』レベルも整備されていない?)

『サーフィン』『海』を日南の観光資源として捕らえる以上、このGW期間中の海のリサーチをする事も出来たのでは。

受け入れ態勢を充実させなければ、この様な問題で日南の活性化が遅れるようになれば経済効果は車で30分の『青島止まり』になる事は目に見えている。
市・観光協会・会議所のHPにはサーフィンが結構取り上げられている。
だったらもう少し・・・・。

日南市サーフィン連盟は全国に先駆けて市体育協会に加盟。インストラクター養成普通救命講習・ライフセーバー講習。日南全ポイントに看板の設置。日南サーフィン文化の情報誌フリーペーパー自費発刊等、率先して活動している。
県・市行政には日南のサーフィン事情(ハード・ソフト面)を提唱はしているのだが・・・。


この様な事ばかり書くし、言うから日南のサーフィンのハード・ソフトが発展せんのか・・・・・な?。

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