日南も県外からの移住サーファーが増えてきた。
移住してきて、コンテスト・ビーチクリーン・スクールなど等、日南のサーフィン環境整備と発展にボランティアで貢献してくれている。
大変感謝している。
反対に生まれ育ちも『日南』と言うサーファーで『波乗りさえしていればイイ』と言うサーファーが居る事も事実。
コンテストスタッフ等に参加した事も無いし、月一のビーチクリーンに一度も顔を出した事がない日南人もいるだろう。
勝手に皆がやっている事と言っている日南人もいるらしい。困ったもんだ。
両者とも『ローカル』と認めたい。と思うのだが・・・・・。
しかし、そう簡単に認めたくも無い。
What’s ? Local Style
駄弁りの中では、かなりハードなコアな言葉も出ていたが、俺も『日南市サーフィン連盟』と『日南ローカル』の2つ言葉を使い、どこかで線引をする事で秩序を保つ事にした。
極端な話だが、連盟としては来る物は拒まず広く受け入れる。
俺個人のローカル感として≪Respect/Policy/Proud/Mind≫を考え、地元・市県外・連盟会員関係なく『日南ローカルサーファー』として認める所は認め受け入れる事にする。
現状、何もかも受け入れてしまった結果このままでは日南のサーフシーンが危ぶまれる事になってきている。
ウド~大浦までのポイントにはレベル・ルール・マナー無視のサーファーが大量に入水している。
取り合えず、これをドンゲかせんとイカンのだが・・・・。
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