2009年6月9日火曜日

日南市サーフィン連盟

日南市サーフィン連盟の5月現在登録状況
日南在住55名/宮崎市在住8名/熊本県在住7名/都城市・大阪・山口・兵庫・東京・福岡各1名/
総計76名
日南サーフポイントの保護・活性化を理解し、また大切に思っているサーファーの支援で支えられている市連盟。
年会費¥3,000はポイント保全・看板設置・大会・イベント等の連盟運営費用に当てられてる。

私的事ではあるが公的に連盟を運営する際、出来る限り個人(フリーダムサーフボード)は露出していないつもりだ。
HPがFREEDOMからリンクされているのは管理がしやすく、常に新しい情報が掲載可能の為。
時間が出来たら別に開設する予定だ。
市連盟とFREEDOMとは別個、と言う線引きを何処かでせんとイカンんのだが・・・・。
そうすれば、市連盟の主旨を理解されも市県外からの登録がもう少し増える?可能性もあるのか?

市連盟とは主旨・スタイルの違う、《FREEDOM・RK》のチーム編成が改めて必要か?

連盟設立後、オープンにしすぎた事もあるが、ポイントの混雑・海陸のルール違反・レベル違いのサーファーの入水等・・・・。
ローカルサーファーの減少に伴い、日南のポイントを守ると言う意識の若手がいなくなった事もあるのか・・・。
大浦・コブケ等日南のメインブレイクの秩序を守る為の日南ローカルの復活。
そのローカルをサポートする為の市県外関係無しのチーム編成?

日南市サーフィン連盟は設立主旨の一つに、サーフィンを通して日南市の活性化を提唱している。
ポイントはオープンにしているし、来る物は拒まず。
ビジター受け入れの為の駐車場等の整備等を積極的に行なっている。

しかし、最近の日南は『やさしくなった』と言う言葉もよく聞くようになった。
ほんとうは、これでイイのだが・・・・・。

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