コロナ禍の日南サーフシーン。
先の見えないコロナ禍。
ゴールデンウェーク中の非常事態宣言。
去年ゴールデンウィークの非常事態宣言は県下サーフエリアは地元含む、県外サーファーの海の使用禁止に。
今回のゴールデンウィーク中のテレビ等では、色んな理由を付けて相当な人出。
モラルは無いのか・・・・。
宮崎のサーフシーン。
恒例、フリーダムユーザーズも延期に。
伊比井と風田浜&梅ケ浜は自治会から県外からのサーファーお断りの貼り紙がが目立つ様に貼ってある。にも関わらず風田浜には相当数の県外車。
『郷に入れば、郷に従え』
日南に来る県外車には、何の意味も無い『宮崎在住』の貼り紙が。
この貼り紙、何処かで作って販売していると聞いた。
県外No.で在住者なら車の所有権は誰が?所有権と所有者住所が同じでないとおかしいのでは?
宮崎でサーフィンライフを楽しむ為に移住して来たのなら、どうであれナンバー変更して自動車税払って多少なりとも宮崎県に貢献したらドンゲ?
地元住民は、何処の誰かは車No.でしか判断ができない。
『郷に入れば、郷に従え』
日南地元サーファーには、同じ日南市内住民で有っても、各ポイントの自治会のルールには従う様に伝えてある。
また、日南市サーフィン連盟は毎月第2日曜日はビーチクリーンに設定。
駐車場等の清掃、整備も兼ねる。
大浦、コブケポイントは岩場の清掃もやる。
この行為は、市県外からのサーファーを受け入れる為では無く、日南地元サーファーが地元で、より良いサーフィンライフを楽しむ為の行動・活動。
続きは後日。