2021年5月14日金曜日

コロナ禍の日南サーフシーン

コロナ禍の日南サーフシーン。

先の見えないコロナ禍。

ゴールデンウェーク中の非常事態宣言。

去年ゴールデンウィークの非常事態宣言は県下サーフエリアは地元含む、県外サーファーの海の使用禁止に。

今回のゴールデンウィーク中のテレビ等では、色んな理由を付けて相当な人出。

モラルは無いのか・・・・。

宮崎のサーフシーン。

恒例、フリーダムユーザーズも延期に。

伊比井と風田浜&梅ケ浜は自治会から県外からのサーファーお断りの貼り紙がが目立つ様に貼ってある。にも関わらず風田浜には相当数の県外車。

『郷に入れば、郷に従え』

日南に来る県外車には、何の意味も無い『宮崎在住』の貼り紙が。

この貼り紙、何処かで作って販売していると聞いた。

県外No.で在住者なら車の所有権は誰が?所有権と所有者住所が同じでないとおかしいのでは?

宮崎でサーフィンライフを楽しむ為に移住して来たのなら、どうであれナンバー変更して自動車税払って多少なりとも宮崎県に貢献したらドンゲ?

地元住民は、何処の誰かは車No.でしか判断ができない。

『郷に入れば、郷に従え』

日南地元サーファーには、同じ日南市内住民で有っても、各ポイントの自治会のルールには従う様に伝えてある。

また、日南市サーフィン連盟は毎月第2日曜日はビーチクリーンに設定。

駐車場等の清掃、整備も兼ねる。

大浦、コブケポイントは岩場の清掃もやる。

この行為は、市県外からのサーファーを受け入れる為では無く、日南地元サーファーが地元で、より良いサーフィンライフを楽しむ為の行動・活動。

続きは後日。