Shape・サンディング等での右肩酷使で右肩への負担軽減。
今まで乗れていた波に乗れ無くなったパドル力の低下。
乗れない悔しさを解消する為に、ニーボードを。
大浦の腰サイズと梅ヶ浜の肩頭でやってみたが、フィンの使い方が・・・。
フィンの使い方をマスターして、板のスタンディング用の厚みバランスをニーボード用に調整すればもう少しパドルからテイクオフがすんなりと。
NSA3級レベルのレイルコントロールと2級レベルスピードは得られる感触。
しかし、フィンの推進力は凄い!!
BBのあの小さい板サイズでそこそこのサイズの波にテイクオフする推進力はイイ!!
多分、今まで乗れていた波にパドル力低下で乗れなくなっていたが、どうにかなりそうだ。
上写真はサイズは5’11”(スタンディング板は6’3”~6’6”)。
ビーチサイズなら5’8”も有りか?
コブケ・大浦のスタンダードサイズには6’2”?
まだまだ、サーフィンを楽しめるな!!