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下記写真は、シェイプ上がりの写真
前足センター付近のレールエッジ箇所にVを施す事で、従来よりスムーズなレイルコントロールが可能になる。
スムーズなボトムターン・リップアクション・カットバックが体感可能になる。
但し、基本動作で前足膝でのレールコントロールが出来る事を必須条件。
俺の板はテイクオフを重視した幅広(54~56㎝)。
重さも通常の×2倍オーバーだが、このレールVを取り入れた今の板(6’00”×56と6’3”×54)は従来の重さ・幅広はさほど感じない。
試乗ボードを2本用意してある。
希望者は俺のシングルフィンも試乗可