2015年3月30日月曜日

先にアップしたNew Design への質問がメールで届いた

『もう少し説明が聞きたい』といメール問い合わせ
下記写真は、シェイプ上がりの写真












前足センター付近のレールエッジ箇所にVを施す事で、従来よりスムーズなレイルコントロールが可能になる。

スムーズなボトムターン・リップアクション・カットバックが体感可能になる。

但し、基本動作で前足膝でのレールコントロールが出来る事を必須条件

俺の板はテイクオフを重視した幅広(54~56㎝)。
重さも通常の×2倍オーバーだが、このレールVを取り入れた今の板(6’00”×56と6’3”×54)は従来の重さ・幅広はさほど感じない。

試乗ボードを2本用意してある。

希望者は俺のシングルフィンも試乗可