いつの間にやら5月末・・・・。

何やかんやと4月から続いたスケジュール。

ブログをアップさせる時間も無かった、4月28日から5月28日の1か月。

肉体的？精神的？疲労が・・・？！！
(でも無いか。反対にパワーアップ？)

本職の板作りも納品が遅れて、ユーザー・ディーラーさんには大変申し訳無い！！

4月28日から5月4日
天草ローカルとバリ6泊7日。

5月10日から12日
長男結婚式で東京。

5月16日17日
ムラサキスポーツ本社から金山専務と鈴木九州マネージャー来店。

5月18日
FREEDOM　CUP前夜祭
19日
FREEDOM　CUP
雨の中、風田浜から急遽宮浦ビーチへ会場移動。
手伝ってくれた、ローカル・エントリー選手に感謝！！！

波サイズは、ヒヤヒヤ物だったが何とかファイナルまで持ってくれた。
（翌日は全くサイズダウン。何とか風田浜でサーフィン可能状態）

あのコンディションで選手は、よく頑張ってくれた。

下は6歳から上は52歳までの130名がエントリー。

抽選会景品から各クラスファイナリストまで賞品を協賛を頂いた各メーカ－ディーラーさんへは、本当に感謝申し上げます。



 

何だかんだと有ったが
15時半から飲み始めた、
恒例土曜日前夜祭

ウェットオーダー券から、
フリーダムサーフボード半額オーダー券と
豪華賞品の抽選会



6歳から8歳9歳ビギナークラス

 



Special・Junior　Ｗ優勝の田中大貴（左端）
年齢も左から15歳23歳15歳41歳
左から2目ムラサキライダーMitarai
他3名はフリーダムライダー
3位はジュニアでも3位のウド中3年生Syuhei
4位メチャにはもうひと踏ん張りしてほしい。

今回のボードオーダー券は、FREEDOM御愛顧感謝デーと言う事で、『F』『RK』

ユーザーを対象に選出。

オープンクラスベスト1ウェーブを出した現在小林市在住・川越君に。


またこの日は、千葉からスペシャルゲストが登場。
田中　樹proファミリー6名が、プライベートタイムで日南へ。
フリーダムライダーエキシビに参加予定だったが、足首をソフトボールで捻挫したと断念。

樹proと匠平は小学校6年生位から大会等で交友があったみたいだ。
コンテストでは、高校までは匠平の方が勝っていたみたいで、樹から『匠平には、中々勝てなかった』と言う話が出ていた。
匠平が高校を卒業してからの千葉時代には、樹の弟・譲と3人で2年間共同生活を。


次の日、田中ファミリーと川畑ファミリー＋日南学園サーフィン部の渡辺　寛pro＋日南学園サーフィン部の中村ヒデ（N'TRIBE下宿学生）等14名と晩飯を。



田中ファミリーと川畑ファミリー＋2
photo　by　KAN　WATANABE
　

2１日は、鹿児島県頴娃町にオープンした新規ディーラー『DOORS』へ挨拶に。
オーナー南　氏、今後とよおしくお願いします。


頴娃町に行く指宿スカイライン
頂上から開聞岳と喜入石油基地。
本来DOORSの写真を掲載が、
撮影を失敗していた。
 

28日。県とコンベンションが薦めている『波旅プロジェクト推進協議会』が宮崎市内で開催された。
2年振り（？）。今年度初。

波旅プロジェクト推進協議会
photo　by　SENJYAKU

南北400kmの宮崎コーストライン。

サーフタウンを核に、マリンスポーツを観光資源として活性化させる事がテーマの1時間半。

しかし今会議は、各エリアの行政担当からの県作成アンケートレポート報告で約1時間。

南北のコーストラインにおいて、サーフィン文化確立とサーフタウン作りには各行政と県とサーファー・ショップ関係者では日向市を除いて少し温度差が有る様に感じたのは、俺が自営業者だから？