2013年5月13日月曜日

20数年ぶりのバリ島トリップ

20数年ぶりのバリ島トリップ。
 
シンガポール経由で12時間。
(往復で同じ映画を3本ずつ見る事に。新作の見たかった映画で良かったのだが・・・)
しかし、凄い島に変貌していたのにはビックリだった。
空港は凄い国際空港になっていたが、入国チェックは相変わらず愛想もクソも何もなかったけど・・・。
 
 トリップメンバーは、天草ローカル3名
青木氏・松野氏・木村氏
青木氏の友人・鹿児島の土屋氏
宮崎の伊久良タケシpro
合計6名 

ステイ先のサヌールの街中は
かなり活気があった。
 

サヌールのバイク親子





最終日の晩飯焼肉タイム
レインボウガン行き船待ち
レインボガン出身サヌール在住ガイド
左から2人目ナタ3人目アグース

レインボガンで波待ちの間に
体長1M位のバラクーダを
ヒットしたタケシpro


レインボガンで、唐辛子と玉ねぎ・
ニンニク・生姜味に調理されたバラクーダ



サヌールで滞在したコテージ

レインボガンにボートトリップ中
青木氏と
昼から飲んでも、1日の締めはヤッパシ!ビンタン!

6泊7日
 
シークレット・くタリーフ・クラマス・レインボガン・ウルワツ・チャングー他・・・。
3日目までは俺でもサーフィン可能な波だったが、4日目からサイズダウン。
しかし、観光地ポイントとは言え、人の多さには・・・!!!
 
ブラジリアン・オージー・ヒスパニック系・ヨーロッパ系・日本人・・・・・。
しかも何でも有り!!
 
2~4人の前乗りは当たり前。
スネークパドルも当然当たり前。
海の中で大声で会話。
(話す事が有れば、陸に上がって話せば)
バリニーズがポイントにいないと、特にやりっぱなし?

日南の話に変わるが、日南に来る外人もバリでやらかしている事と同じ事を、そのままやらかして注意されたり上がらされたりの輩も結構多い。
 
その輩のレベルは、何とか横に乗れるレベルからナンチャッてレベルの勘違いサーファーが多いと感じたのは、数本しか乗れなかった俺のヒガミ?
 
 
干潮のウルワツインサイドリーフを
歩いてゲティング。
で、メインアウトピークには
胸肩サイズに40~50人が。
ウルワツの奥。
俺等は更に奥のテンプル


天草ローカル青木氏(右)と松野氏(左)


フルメンバーとガイド2人
クタリーフサーフィン後









バリニーズのサーフィンレベルはかなり高い。
ガイドのナタもレベルは高い。
日本ならスペシャルクラスレベル。

http://nata-bali.com/


もう一人のガイドアグースは更に高い。
クラマスのヘビーチューブ数本を簡単にメイク。
チューブメイク後は深いボトムターンからエアー。
アグースースはバリで開催されたVQSエアークラスウィナー(?)と聞く。

http://www.video4japan.com/japanczON7yRyMek.html
上記のURLゼッケンブルーがアグース。
ゼッケンレッドは弟のプトゥラpro。

話の流れで、この2人のスポンサーをと言う話が出た。

只今検討中だが、アグースとナタには、とりあえず板を出す事に。


チャングーのプトゥラpro
定番ナシゴレンとビンタン




レインボウガン行きの船中で、
バリ島レジェンド:マデ サディ アルタ氏と









バリニーズに板を出す事になれば、今後はバリと関わりが出来るのか・・・。

もしくは、他の方法で何らかの関わりが出来るのか・・・・。