20数年ぶりのバリ島トリップ。
シンガポール経由で12時間。
(往復で同じ映画を3本ずつ見る事に。新作の見たかった映画で良かったのだが・・・)
しかし、凄い島に変貌していたのにはビックリだった。
空港は凄い国際空港になっていたが、入国チェックは相変わらず愛想もクソも何もなかったけど・・・。
トリップメンバーは、天草ローカル3名
青木氏・松野氏・木村氏
青木氏の友人・鹿児島の土屋氏
宮崎の伊久良タケシpro
俺
俺
合計6名
ステイ先のサヌールの街中は かなり活気があった。 |
サヌールのバイク親子 |
最終日の晩飯焼肉タイム |
レインボウガン行き船待ち |
レインボガン出身サヌール在住ガイド 左から2人目ナタ3人目アグース |
レインボガンで波待ちの間に 体長1M位のバラクーダを ヒットしたタケシpro |
レインボガンで、唐辛子と玉ねぎ・ ニンニク・生姜味に調理されたバラクーダ |
サヌールで滞在したコテージ |
レインボガンにボートトリップ中 青木氏と |
昼から飲んでも、1日の締めはヤッパシ!ビンタン! |
6泊7日
シークレット・くタリーフ・クラマス・レインボガン・ウルワツ・チャングー他・・・。
3日目までは俺でもサーフィン可能な波だったが、4日目からサイズダウン。
しかし、観光地ポイントとは言え、人の多さには・・・!!!
ブラジリアン・オージー・ヒスパニック系・ヨーロッパ系・日本人・・・・・。
しかも何でも有り!!
2~4人の前乗りは当たり前。
スネークパドルも当然当たり前。
海の中で大声で会話。
(話す事が有れば、陸に上がって話せば)
バリニーズがポイントにいないと、特にやりっぱなし?
日南の話に変わるが、日南に来る外人もバリでやらかしている事と同じ事を、そのままやらかして注意されたり上がらされたりの輩も結構多い。
その輩のレベルは、何とか横に乗れるレベルからナンチャッてレベルの勘違いサーファーが多いと感じたのは、数本しか乗れなかった俺のヒガミ?
干潮のウルワツインサイドリーフを
歩いてゲティング。
で、メインアウトピークには
胸肩サイズに40~50人が。
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ウルワツの奥。 俺等は更に奥のテンプル |
天草ローカル青木氏(右)と松野氏(左) |
フルメンバーとガイド2人 クタリーフサーフィン後 |
バリニーズのサーフィンレベルはかなり高い。
ガイドのナタもレベルは高い。
日本ならスペシャルクラスレベル。
http://nata-bali.com/
もう一人のガイドアグースは更に高い。
クラマスのヘビーチューブ数本を簡単にメイク。
チューブメイク後は深いボトムターンからエアー。
アグースースはバリで開催されたVQSエアークラスウィナー(?)と聞く。
http://www.video4japan.com/japanczON7yRyMek.html
上記のURLゼッケンブルーがアグース。
ゼッケンレッドは弟のプトゥラpro。
話の流れで、この2人のスポンサーをと言う話が出た。
只今検討中だが、アグースとナタには、とりあえず板を出す事に。
チャングーのプトゥラpro |
定番ナシゴレンとビンタン |
レインボウガン行きの船中で、 バリ島レジェンド:マデ サディ アルタ氏と |
バリニーズに板を出す事になれば、今後はバリと関わりが出来るのか・・・。
もしくは、他の方法で何らかの関わりが出来るのか・・・・。