何ヶ月振りかにガハマに久々入水。
南ウネリのままの、2日間の梅が浜。
北東ウネリが1か月ほど続いて、砂は戻り加減。
地形はそんなに悪くない。
写真無
初日は、頭くらいのバラバラ。
次日。
サイズは残って、取り合えずラインナップ。
久々にガハマで地元連中のサーフィンを観察。
身体の使い方を変えれば、もう少し見られる位のレベルにはなるんだろうが・・・。
久々に入水してアウトサイドからインサイドを観察。
海側から陸を見るのはサーファーくらいか?
中学校前にある、海側岩山の洞窟が崩壊している事に気づく。
ここも、大浦からコブケラインの海面上昇により地形が変わって来ている同じ現象?
満潮時・高潮時の海面喫水線が上昇してきている?
以前にブログでも書いた事があるが、国道220号海岸線の際も低い個所では多少の波でも道路に波が打ち上がって来ている。
国・行政は気付いているのか・・・・?
10年くらい前に、梅が浜の砂が全部取られ消滅した事がある。
広渡橋に波が当たっていた事も。
この広渡橋50m上流には、砂利が相当量堆積。
年々堆積量が多くなって来ている。
やはり、海面上昇による喫水線の変化で河口の位置が上流に変わりよるのか?