2009年11月22日日曜日

SURF TRIP JOURNAL


サーフ トリップ ジャーナルの取材が16日から20日まで有った。
いつもなら若手の20代30代なのだが、今回はアラフォーと言う世代の親父サーファー(?)
5日間ケアした匠平も疲れたやろな。
(匠平のブログ見てもらえば分かる)
勝浦・江沢氏
志田下・宇沢氏
一宮・稲葉氏
編集・中野氏
カメラマン・チャ―
千葉ローカルの3氏はそれぞれのポイントでショップを展開されている。
これまで面識はなかったが、それぞれのポイントでの問題。ビジネスの最近の傾向やらを少し話をさせてもらった。
千葉であろうが、九州であろうが抱える問題は同じ所にある様に思った。
今回は欲求不満の残る波だっただろうが、次回は波を当てにフリータイムで来るとと言っていた。
再会を楽しみにしています。

1 件のコメント:

  1. 初めまして、いつもブログ拝見させていただいてます。
     私は県内のサーファーで、たまに日南にはお邪魔させていただいてます。
     今回のコメントですが、私、個人の意見としましては、日南ローカルの方の色々な苦労や海や環境、地域の住民の方とのコミニュケーション等、サーフィンを愛する気持ち。本当に素晴らしいと感じております。
     多分誰もが認めていると思います。
    今、現在、サーフボードのオークション販売やスポーツ用品店での販売、インターネットでのHOW TOなど、誰でも簡単にできる(簡単にできると勘違い)と思いこんで、とりあえずサーフィンにチャレンジ。
     実際はマナーやルール関係なしの無法地帯。
    本当に腹が立つときもあります。
    数年前であれば、怒鳴り、殴るなど厳しい注意をしてましたが、現在はそうもいかず、言いたいことも我慢し、サーフィンをしています。
    どこの近所にもいるガンコ親父(失礼しました)。
    この存在が大切であり、貴重だと私は考えています。
    この日南でサーフィンができるのもFREEDOM店長さんの存在があるからだと、私は思っています。
    本当に感謝しています。
    周りがとやかく言おうが、店長さんの意思や気持ちや思い、貫いてください。
    もっと厳しく、今、少しずつ壊れていく宮崎のサーフィン、ルールやマナー止めてもらえたらうれしいです。
    これからも影ながら応援いたしております。
    頑張ってください。
    当然のコメントですみませんでした。

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